宇宙組織と次元

●宇宙組織と次元

<大空間>
「あるものでも、ないものでもないもの」が一定に流れている。
直流体。ただ、流れていることしかわからない。ただし、想像を絶する強力な力をもつ。
光の何万倍もの速度を持っている。
現在も流れていて、我々のゼロ空間を狙っている。

図:大空間
図:大空間


<ゼロ空間>
スピードの差により、渦が出来、回転が始まる。。
一度、回転し始めると、回転体の質がなくなるまで回転しつずける。
これが「有(ある)」の始まりである。宇宙の始まりと言える。宇宙組織であり、交流体。

図:ゼロ空間
図:ゼロ空間

<大空間を回るゼロ空間>
大空間の中を、大きいゼロ空間の回りを小さいゼロ空間は回っている。
ちょうど、太陽の回りを、金星や地球が回っているのと同じである。
大空間にとって、ゼロ空間は、一種のガン組織なので、大空間は、ゼロ空間を消そうと必死になっている。
ゼロ空間は、消されないように、必死で、銀河などの宇宙種子を作り、頑張っている。
質が衰えると、大空間に飲み込まれ、消える。

図:大空間を回るゼロ空間
図:大空間を回るゼロ空間

<ゼロ空間とゼロパワー>
ゼロ空間の中心には、ゼロパワーという塊がある。粒子の形をとれないぐらい回転が強烈で、
「何だかわからない」状態になっている。
ゼロ空間の外側には、細胞の細胞膜みたいに、ゼロ盤台とうい膜がある。
その中に空間パワーがあり、回転体(多くが粒子)の形をとっている。
我々が見ている、物質や光は、空間パワーが籠った粒子。

図:ゼロ空間とゼロパワー
図:ゼロ空間とゼロパワー

<ゼロ空間と全次元>
ゼロ空間には、全次元という、大きな質の塊がゼロ空間一杯に広がって存在し、現在も作り続けている。
各全次元間は、全く関係がなく、どのようになっているかは分からない。
まるで、テレビの電波のチャンネルのように、チャンネルが違えば、別の世界が広がっている。

図:ゼロ空間と全次元
図:ゼロ空間と全次元

<我々の全次元体>
1つの国が、名一杯発達すると、分裂して、各自治体に分かれるように、我々の次元は、1次元から12次元まで質が
変化した。
8次元の磁素次元からは、磁素子(磁気の元)が現われ、天体を作る。
それを、局部次元と呼んでいる。
局部次元は反応出来、よく言われる異次元とはここの事である。
UFOなどの物体もここから来る。
我々の天体はマイナス天体である。。
マイナス(虚空)に、プラスが入り、反応して現象が起きる。。
女性(マイナス体)が、子供を生むのもここに原因がある。

図:我々の全次元体
図:我々の全次元体