概要

●ラジオニクス関連記事(準備中)

○ラジオニクスとの出会い
中学生の時、友達から「これが噂のヒランヤだ」という本を貸してもらったのが、
物質と精神を繋ぐ事ができるという確信につながったきっかけである。
それ以来、機械を使って精神に影響を与える分野に興味を持ち、市販されている製品を、
お金を貯めては購入し、楽しんでいた。
瞑想指導家の先生の雑誌で、ラジオニクスという機器が写真入りの記事で紹介されていて、
何か惹かれるものがあったが、海外のものという事で縁がなかった。
その後、借力の力抜山の指導で、物質で精神をコントロールするのは、感覚神経だけを強化するだけで、
根本的な解決には繋がらないという指導で遠ざかっていた。
先生が亡くなった後、国内の著名なダウザーから、製造方法と使用法(主にレート)を指導してもらい、
自分の研究として自宅で研究・体験をするようになる。
現在は、製造・販売をする個人商店を営み、興味のある人とつながりを求めている。

○借力の精素学とラジオニクス
 ・精磁子と精気生命体 No.5「精気の実態」、No.122「霊とは」
 
○オーラメーターで機材を測定
 ・機材には反応はない。
 ・サンプルを置いて、レートを設定して測定
  ・エネルギー測定―無反応、カラー測定も無反応
  ・ソートフォーム・オーラで反応 生体エネルギー療法
 

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ラジオニクスのエネルギーを、オーラメーターで測定しても何も出ていない。(何色も)。
オーラ(設定した人の色)とかソートフォームで測定すると、上に大きく膨らんで、エネルギーが観測できる。
やはり、ラジオオニクスは、自分の生命エネルギーが反応して効果がでるマシン。
精素学的には、自分の「精磁子(精素電子が付着したもの。髪の毛などのサンプル)」が、
自分の精気生命体(オーラ)と反応して、効果がでるということになる。

サンプルを取ると、何も反応がなくなる。
サンプルを再び置くと、ジワジワと上に反応が出てくる。

マグネトロンとか、鉱物は、ちゃんと、カラーのエネルギーを測定できる。
ちなみに、マグネトロンは、金銀銅を除く、全てのカラーを発射している。
中心に置く物によって、何が強くでるかが変化する。
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○病気の根治の難しさ
 ・ラジオニクス研究会のお知らせ

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ラジオニクスの国内での状況は、2000年ぐらいにピークを迎え、下火になっている感じがしている。
それ以降は、理系の研究者が、海外の文献を取り寄せ、個人的に楽しんでいるようである。
あまり、研究交流は行われていないようである。

自分の体験では、ラジオニクスのブロードキャスト(遠隔治療)は強力だが、治療に使うレート
(主に、ホメオパシー薬)の選択が難しいこと。治療に伴う反応が、好転反応なのか、失敗なのかを
見極めるのが難しいことがあげられる。それに比べれば、カラーヒーリングの方が、安全で確実という
手応えである。

つきましては、ラジオニクスの治療に関して、協力して、国内の状況を共有したく、研究会を設置したいと
思います。

ラジオテクノロジー ラジオニクス研究会
ラジオテクノロジー 事務局内

info@charyuk.com
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