●事物の根本原理について
          
          ■基本形態(宇宙神経と人体の接続、および放射物)
          宇宙には「宇宙次元」で解説したとうり、大空間という母体宇宙に、ゼロ空間という球体空間が存在する。
          その球体空間が我々の存在しているところである。
          その中心にゼロパワーといわれる核組織がある。
          そこからは、ゼロ空間中に存在するあらゆるものにゼロ線という神経組織を張り巡らせて、宇宙パワーを
          送受信している。
           
          人体は、中脳のコントロール神経を中心とした神経組織から発せられるゼロ線が、宇宙と接続している。
          また、波線と呼ばれる光線の様な直進するものが、同じように出ている。
          両者の違いは、回転して放射されるか、真直ぐ放射されるかの違いである。
          
          研究中:
          ゼロパワーに、波線があるかは研究中。
          
          ■ゼロ線と波線の関係
          ゼロ線には、回転しているため空洞になって調度、筒のようになっており、そこに、他の物体や人体の発する
          波線が入ってくる。
          その時、入ってくるかこないかは、周波数によって決まるのである。
           
          そのゼロ線と波長によって、ものごとが分かったり、気づいたり、見えたりするのである。
          また、物事を寄せ付ける原因もこの周波数にある。
          一目ぼれなどという現象も、ここに原因がある(その感覚はほとんど吸い込まれる感じである)。
          
          
          ■実用編
          努力(呼吸法、体質改善など)するとゼロ線の周波数が変わり変化する。
          また、コントロール神経からは、色々な波線が出ていて、そのなかに、悪い波線が入らないように
          ブロックする回転体(サイクル)が発射され調節されている。
          この原理を利用して悪い波線を受けない様にするのが根本的解決法となる。
          また、雑念がこのシステムを妨害する一番の原因である。
          
          ①生活習慣を変えて周波数変化をかえる(健康になる)。
          ②呼吸法で、中脳から放電を行い、強制的に、人体の細胞や神経の周波数を変化させる。
          ③雑念等を生じさせないように、目的やスローガン等を明確にして行動する。
          あるいは、張り紙等をして意識を強化する。
          例:車の運転中に事故に合わないように「注意」とういう張り紙を車内にはる。
          
          (注意1)健康で快適な状態では、コントロール神経は、自分に不都合な周波数
               には、中脳からブロックする波線を放電し、危機をのがれられるが、
               異常を感じた場合は、呼吸法等の特殊訓練が必要。
          (注意2)精素版図にある運命(設計図)は、回避不可能。
           
          (簡略図)
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          ・図1:基本図
          
          
          ・図2:吸引図
          
          
          ・図3:コントロール神経図(概念図)
          
         
 
          